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さよならドビュッシー 「中山七里」  

予想外の犯人、ラストの衝撃的事実。

読後に最高の余韻と感動に
浸れる、
読まなきゃ損する1冊です。

















本と作家の情報



作家 中山 七里

岐阜県 出身 

1961年 生まれ








タイトル 「さよならドビュッシー」

2009年

  第8回 このミステリーがすごい!大賞に

      受賞

  この作品で デビュー

  
2010年 1月 8日 発売

 ページ数 356p




レビュー141件
評価
 「3.00」








2013年 に 映画公開

 出演は 

   橋本 愛

   青塚 信也
   
    ほか








2016年 
  「金曜ロードショウ
      特別ドラマ企画」

  として放送されました。

出演

  東出 昌大

  黒島 結菜

  大北路 欣也

  武田 真治

     ほか








海外セレブのゴシップやファッション情報「GOSSIPS」「GLITTER」






「漫画版」

レビュー4件 星の評価>「4.00」



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あらすじ





日々 ピアノ教師に叱責されながらも

懸命にプロのピアニストを目指す

16歳

香月 遥

その従姉妹の

16歳

片桐 ルシア の2人。



ルシアは 2ヶ月前
災害で両親を亡くし
香月家に来た。




遥の両親も 祖父の香月玄太郎も

そして、同居する 叔父 研三も

このまま香月家の養子として

ルシアを 迎える はずだった。




しかし、香月家の離れの

住まいが火事になり

全焼・・・


そこに寝泊まりしていた
遥 と ルシア 
そして、 祖父の香月玄太郎。



ルシアと玄太郎は

  死亡。



全身大やけどをおおい

奇跡的に一命を

とりとめて助かったのは遥

一人だけだった。


しかし、

全身を皮膚移植され

整形により顔も元の通りになったが

全身は継ぎはぎだらけ

皮膚移植のため

ところどころ肌の色も違い

さらに移植した皮膚が つっぱり

痛みをともない

体は思うように動かない

歩くことさえも困難なうえ指さえ痛くて

まともに動かない。



さらにショックな事に
火事による
ルシアと祖父 玄太郎の死を
知り、
追い打ちをかけるように
ピアノ教師からは
ピアニストの夢は断念するよう
勧告され
特待生として進学した
音楽学校の校長からは
1年おきによる 
ピアノの試験成績が悪ければ
特待生としての資格略奪 と
言われてしまう。



全てが変わってしまい

目指した道は暗く閉ざされた。



それでも、ピアニストを目指したい

そう思う遥の元に 一人の男が現れた

名は岬 洋介

通っていたピアノ教室の教師の弟 弟子だった。




岬 洋介のおかげで

遥は徐々に

ピアノの腕を

取り戻していった。



  そして、

希望をとりもどしつつある遥に
次々と起こる
不可解な事故・・・



どれも
死んでもおかしくない
事故ばかり



岬は遥に起こった事故は

全て人為的に工作され

玄太郎の遺産相続による

家族内の

誰かの仕業と断定し

遥に忠告する。



 岬 洋介・・・
遥は不思議に思った・・・
ピアニストである彼が何故、
こんなに洞察力と観察力に優れ

さらに、

探偵まがいのような推理を

見せるのか。


そして、 これだけの

ピアノの知識と

ピアニストとしての腕を

兼ね備えながら

世間から評価されることなく

何故 、未だに

埋もれているのか・・・と


  岬 洋介 ・・・・・
不思議な男
一体、彼は何者なのか・・・


そして、
誰が私を狙っているのか・・・・







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感想




ピアノ教師に冷たくあしらわれ
学校の校長にも
見放され 学内でミイラ女と
いじめられながらも
岬洋介の厳しいレッスンを受けつつ

懸命なリハビリにより 
ピアノが徐々に
弾けるようになり
ピアニストを目指し 
コンクール入賞を狙う
彼女の努力の人間ドラマが良く

誰が犯人よりも
香月遥の頑張りを
応援したくなる
ような物語でした。


これにより

途中から

ミステリーは

どーでもよくなる。


   と、

いうより途中から

遥を狙っている

犯人がわかってくる。
(と、思い込ませる描き方は良かった)


しかし、 絶望から

這い上がる彼女の

物語ばかりに目が行き

事件はおまけかなと思いつつ

読んでいたが最後に真実を知り

ビックリ仰天 !!




350ページと短く話の半分以上が

悲惨な境遇ながらも

ピアニストを目指す少女の

話でしたが

最後の事件真相は

どんでん返しで

やられた感でいっぱいになる。



 タイトルの
 
「さよならドビュッシー」

  何故、

このタイトルなのか を 

最後の最後で知る終わり方は

中々、心地よい余韻がある。


個人的に この本は

 あたりでした(^.^)









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 春ぽい小説という事で
(春というのは個人的な感傷です(一一")・・・)

 今回は
 
 中山 七里 氏の

 「さよならドビュッシー」を

 紹介しまた。





作家 中山 七里 の本は

 当ブログで

3冊目の紹介となります。


レビュー15件 星の評価「4・00」
静おばあちゃんにおまかせ




レビュー77件 星の評価「4・00」
連続殺人鬼カエル男






  

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