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小説 「ドラゴンクエスト3 ~そして、伝説へ」 上・下巻  


「ドラゴンクエスト3 ~そして、伝説へ

感想




小学生の時友人にすすめられて読んだ本です。


当時のドラクエブームは凄まじく
ゲームだけではなく 小説も読んでみました。



ゲームとは若干内容は違いますが
物語に濃さがあり
ワクワク感もあり
ゲームより人間関係がわかりやすく
面白く描いてあります。



出てくる登場人物も適度な人数の上
ページ数も程良い感じで
目的のわかりやすい物語なので読みやいです。


それぞれの
キャラクターにガッチリ感情移入でき
正統派な冒険小説です。


勇者と仲間達で悪の魔王を倒そうと
簡単なところそんなストーリーなんですが、
これが中々敵、味方のキャラクター
それぞれの感情、思惑など色々と絡んで
面白い。




基本的なパーティーは
勇者、戦士、僧侶、に魔法使い、
旅の途中で商人が加わり、

これがドラクエ4の
トルネコを匂わせる感じのキャラそっくり、
そして武道家や盗賊も
途中参加等してゲームとはまたちがった
変化を楽しめるストーリーでした。





勇者達の行く手を阻む敵側にも
身内同士での思惑があり
自分たちの格上げを狙う魂胆があり、

それぞれの事情や
勇者に対する因縁もあり
敵キャラの個性の出た感じで
ただのやられ役ではなく
一人の人物として感じ取れました。





また勇者パーティー内に
魔族との血のつながりがある人物がおり
この人物の葛藤や苦しさ、悲しみが
全てが終わった最後で
その後、勇者一向を見た者は
誰もいないとあり
尾を引く感じで、
魔王を倒して世界を救う
その旅の途中で描かれた登場人物達の
絡みがその先を想像させます。




そして日本と思わせる舞台も
出てきたりと
読んでいて懐かしく
先の気になる所もあり
実に楽しく読めた小説でした。













今では 「ドラゴンクエスト11」まで
出ているドラクエシリーズ。

正直、ゲームは ドラクエ3からやり始め
5で飽きて辞めました(一一")

最初に見たのは2を友人が
プレイしているのを横で見ていて
これが「ドラクエだ」と見せられたのを
おぼえてます。

ドラクエ1,2,3はロトシリーズと呼ばれる
続きもので
特に3は伝説の勇者ロトの誕生の謎が解ける
ロトシリーズ始まりの物語です。

1では伝説の勇者「ロト」の血を引く勇者が
竜王にさらわれた
姫を救い竜王を倒す物語で
3の100年前のお話。



2は1の100年後の物語で
勇者と姫の3人の子供達の末裔が
邪教神官ハーゴンを倒す物語。


当時、あそこまでドラクエ3が
凄まじく人気だったのはドラクエ1.2を始め
「RPG」と言う新しいジャンルと
当時人気絶頂アニメ
ドラゴンボール作者「鳥山明」
のパッケージイラスト、キャラクターデザインが
異常なほどマッチしたのが子供や大人を
焚きつけたと思います。



ドラクエ イラスト集

レビュー 40件
評価   「4.00」









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あらすじ


アリアハン暦 1264年
森と湖の国ネクロゴンドは
暗黒の覇者 ・ 魔王バラモスの軍勢によって
一夜にして陥落した。



魔王バラモスの軍勢はさらに進撃し
各村 街を 襲い
ネクロゴンド大陸のほぼ全てを
制圧。




これを知ったオルテガは
バラモス討伐の任を自分にと、
アリアハン王に懇願した
アリアハン国王もまた
あのバラモスを倒せるのは
数々の戦歴と功績を上げてきた
世界一の剣の腕を持つ男「オルテガ」
彼しかいないと思い
バラモス討伐へと行かせたのだった。




しかし、オルテガは無念にも
ゾーマ八魔将との
戦闘の最中、不良の事故により
火山の火口に落ち死亡したのだった。




そして、10年後
オルテガの息子 「アレル」が
父の代わりにバラモス討伐の旅へと
出るのだった。


戦士「クリス」、
特例でアリアハンの戦士に抜擢された23歳の女性
アリアハン1の剣の腕の持ち主で
幼少期オルテガと出会い 強い戦士になると
誓った。

僧侶「モハレ」、
武道家カーンの親友
気弱な男 大食い 太っちょ
得意と言い張る魔法も・・・・

魔法使い「リザ」
盗賊カンダタに奪われた銀の笛を
とり返すべく アレルたちと
行動しその後仲間となる謎多き女性。


武道家「カーン」
モハレと共に孤児院で育った。
13歳の時、孤児院をでて武道家となる。

旅の途中のアレルたちと出会い
時折、同行する。

無茶苦茶強い。







誕生25周年 ドラクエシリーズ「思い出」と「進化」

レビュー 26件
評価   「4.50」
誕生25周年 ドラクエシリーズ「思い出」と「進化」

レビュー 55件
評価   「4.50」




本と作家の情報


著者  「高屋敷英」

あしたのジョーで脚本家デビュー。
テレビドラマ アニメの脚本を数多く手がける。
主にてテレビアニメの脚本が多い。

代表作1部

ガンバの冒険
ルパン三世
怪物君
ド根性カエル
キャッツアイ
らんま2/1
逆境無頼カイジ
闘牌伝説アカギ
 などなど

数多くの作品を手がけている。

タイトル 「ドラゴンクエスト3~そして、伝説へ」
       上・下巻

ページ数 上巻 221p
       
       下巻 218p

新書版 2000年発売 
上下巻収録 415p


レビュー 6件
評価   「4.00」





4コマ 劇場

下敷き

知られざる伝説・・・




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